WDXのイメージ

SumiDrill WDX型

優れた切削バランスにより、一般鋼からステンレス鋼まで、被削材を問わず安定した穴あけ加工が可能です。また、独創的な3種類のチップブレーカを採用し、切りくず処理の向上と切削抵抗の低減を実現することにより、剛性の低い加工状況でも安心して使用することができます。

推奨被削材 PMKN
タイプ 刃先交換
L/D

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■多彩な加工をこなす多機能工具

ボディに特殊硬化表面処理を施し耐久性を高めたことにより、通常の穴あけ加工だけでなく、 穴拡げや座ぐり加工など多彩な加工用途で長時間安定して使用可能。

 

■平坦に近い底面形状

底面形状が平坦に近い為、後工程での仕上げがラク!
●底面形状寸法
ドリル径 ΦDc Φd L (最大段差)
13.0~18.0 ΦDc / 2 0.4
18.5~28.5 ΦDc / 2 0.6
29.0~36.0 ΦDc / 2 0.8
37.0~55.0 ΦDc / 2 1.2
56.0~68.0 ΦDc / 2 1.2

 

ダントツのバランス設計を実現! [中心刃の切削抵抗≒外周刃の切削抵抗]

■バランス設計とは・・・
加工時の切削抵抗が中心刃と外周刃でバランスするように配置し、
更に相互の位置関係を最適化することで、安定した穴あけ加工が可能

▼水平分力値の比較  食い付き部と貫通穴出口においてもバランスが保たれ、安定加工が可能
バランス設計で、安定かつ高精度の穴あけ加工を実現し、面粗度も良好
▼加工穴径の精度比較   ▼加工穴面粗さ比較

 

SumiDrill WDX型用チップ 「WDXTシリーズ」

■耐欠損性、耐摩耗性に優れた新材種「ACP300」
「ACK300」の採用で長寿命化を実現
  ■非鉄金属加工用新材種オーロラコート
「DL1500」が新登場
 
新コーティング技術「スーパーZXコート」を採用した鋼一般加工用の「ACP300」と、鋳鉄及び 鋼高速加工用の「ACK300」をチップ材種としてラインナップし、長寿命化を実現しました   非鉄金属加工用新材種DL1500は従来品に対し、耐溶着性が格段に向上しました。アルミ合金はもちろん、銅合金など の穴あけ加工に最適です。

3種類のブレーカで、幅広い被削材、用途に対応

ブレーカ中央部に形成された『切りくず制御溝』の効果により切りくず流出方向の制御を可能にし、3種類の用途別ブレーカを使い分けることでさまざまな被削材、条件下において、切りくずトラブルを激減

低速送り
切りくず処理用
汎用 刃先強化型
L型ブレーカ G型ブレーカ H型ブレーカ

チップ選択ガイド

 

SumiDrill WDX型 2D用

SumiDrill WDX型 3D用

SumiDrill WDX型 4D用

SumiDrill WDX型 5D用

SumiDrill WDX型 推奨切削条件

 

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