当社は、 深穴加工に対応する「インサート交換式ドリル SumiDrill® GDX型」の本体114型番とインサート16型番を拡充し、2026年11月より販売を開始します。

昨今の超硬合金の主原料であるタングステンの価格高騰を背景に、切削工具のコスト削減ニーズが高まっています。刃先のみを交換できるインサート交換式ドリルは、超硬合金の使用量を抑えられることから、コスト抑制に有効であり、需要が年々拡大しています。また、インサート交換式ドリルは幅広い分野で活用されており、近年では風力発電部品などの大型加工部品ではさらなる深穴加工への対応が求められています。

当社はこれらのニーズに応えるべく、深穴加工(L/D=7)に対応した「インサート交換式ドリル SumiDrill® GDX型」を2024年11月から販売していますが、今回新たに刃径ø27.5mm ~ ø43.0mmの大径域をカバーする本体114型番とインサート16型番 を拡充しました。

従来のインサート交換式ドリルでは対応が困難であった深穴加工やステンレス鋼、一般構造用圧延鋼材においても安定した加工を実現します。

当社は今後も、加工現場の生産性とコスト最適化に貢献するツーリングソリューションを提供してまいります。

インサート交換式ドリル SumiDrill® GDX型

■ラインアップ

本体     114型番(シリーズ計 258型番)
インサート  16型番 (シリーズ計 40型番)


(ご参考)
■2024年10月10日リリース
深穴加工(L/D=7)に対応「インサート交換式ドリル SumiDrill® GDX型」を開発、販売開始

■2025年05月29日リリース
様々な穴径の加工に対応 「インサート交換式ドリルSumiDrill® GDX型」のラインアップを拡充

以 上